めちゃくちゃ眠い。
赤ちゃんが生まれて、死生観について考えた一日だった。
生が有限である以上、人は死に向かって生きている。と思う。
人々は死へ向かう生き方を決める権利があって、
主体的に人生を選択することが幸せにつながると。
生き方の多様性が認められる社会になってきていて、
幸せの形は個人の価値観で認められ、
自分なりの生き方を追求できる時代になりつつある。
最近はその生き方の実験をしているよう。
たぶん何年も続く。
70ぐらいまでは生きれたらいいなと思ってるけど、なにが起こるかわからんですからね、
ザヤとのラインのノートに「死んだときの対応について」を書いた。
あー。眠い。
ぐでたまのコンタクトケースがボロボロだ。