カイロを買いにコンビニへ


朝、勤務開始前に自席でお湯飲んでボーっとメール眺める時間が好き。
自席のテリトリー感が安心させてくれる。

仕事中、足が冷たくて仕事に集中できなくなってきたので、抜け出してカイロを買いにコンビニへ。
カイロ2つを靴の中に入れた。


昼、最近やっと生き方がはっきりしてきたなと思う。
目指すところが分かってくると、方向が違う人とは疎遠になっていく。
疎遠になりはじめの頃はめんどくさいけど、そこを乗り越えて自分の方向を進み始めるとすごく楽だ。

最近ザヤとよく人付き合いについて話すんだけど、
学生時代って9割は無理してた人付き合いだった。

今はぼくもザヤも友達はめっちゃ減ったけど、すごく楽。


夜、Twitter短歌界隈を目の当たりにしていろいろと思う。
めんどくさいので思ったこと箇条書き
・政治性を感じる。
アナキズムっぽさ。それがカルチャーってもんなのかな。
・学校のような自由のなさ感
ここにいたら自分の創作欲を殺してしまう気がした
・歌への感想が全く見当たらない
発信だけしてる人が多い
・企業の合同説明会ぐらいの胡散臭さ。
アムウェイ(短歌)をやってる自信が溢れてる。
イエベ、ブルベとか#ファインダー越しの私の世界 #お洒落好きと繋がりたい みたいなマルチ感もある。
Twitterの性質だと思うけど、消費しすぎてない?
こんなに頻繁に詠んで疲れないの?
・女が女を褒めるときみたいな嘘っぽさを感じる(内輪ノリ・馴れ合い・牽制・承認欲)めっちゃ偏見。
男が男を褒めないマンフッド感もない。これも偏見。
男が女を褒めるor女が男を褒める下心っぽい純粋さもない。偏見偏見偏見偏見。
・エモ狙いすぎ

結論
→ここにはぼくの居場所はない。
短歌展の応募だけしたら逃げよう。

短歌についはもっと知りたい。
Twitterではないっぽいので、
カルチャー教室レベルの現実で短歌をやってみたい。

正直に言うと、ぼくのパクった?みたいな短歌を発見してムカついてるだけ。
こんなことでムカついてる僕にはTwitter短歌が合ってないのは明白すぎる。
でもぼくは気づいた。みんな期日直前に応募してることを。もしかしたらここではあるあるなことなのかもしれない。

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