年に一度の待ちに待った俳句甲子園の日。一日中配信をみてた。 「龍淵に潜む」って季語を初めて知った。秋のひんやりした情景が浮かぶ好きな季語だ。 決勝の高野先生の講評で泣いた。 生活のかすかな気づきが親しみを生むんだな。 夜、ロバート秋山の雰囲気…
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