日も暮れて、浮かんだ短歌を応募した


朝、メルカルをアンインストールしようと思ったが、
出品しなきゃと思ってたものがあったなあと思い出す。

えいやーっと出品したらすぐ売れた。


昼、歌人 鈴掛真さんのYoutubeを聴く。
町田で57577展という文学展をやっているらしい。
町田はちょっと遠いなと思ったけど、3月27日までやっているようなのでどこかで行きたい。

企画で短歌を募集していたので考えてみる。
俳句なら数句作ったことがあるけれど、短歌は一句もよんだことがない。
上句はいくつか浮かんだが、下句がぜんぜん浮かばない。

仕事をし、頭のすみで考える。


昼ごはんを食べながら徹子の部屋をみる。
ゲストは初登場の上沼恵美子さん。

魔女の戦いをみているようだった。

上沼さんが仕事との向き合い方について徹子さんに相談したとき、
「私は面白いと思うことしかしないから」という徹子さんの持論、いいなと思いメモをした。


日も暮れて、浮かんだ短歌を応募した。
2月2日は短歌記念日。


夜、男はつらいよ 噂の寅次郎を観る。
ところどころ泣き、笑い、スッキリする。
観終わったあと、心身が普段通りに戻ってるとふと感じ、安心した。

今日2022年2月2日は2が並んでると今さら気がついて嬉しくなる。

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