判子でしか存在を知らない

 

中間面談。上司の上司の上司までいてびっくりした。(判子でしか存在を知らないおじさん)あのときの差し戻しはこの人か…ジャケット着ていってよかった。

↓っぽいことを相談した。後輩がいない環境で今をどう過ごしたらいいんだろう。

 

21.道元忌烏は行ったり来たりして
22.ふわふわと赤子のほどの掛布団
23.粕汁を飲み干し底に無月かな
24.雨マーク予報の蒼き秋深し
25.挽肉をこねつつラジオは九月場所
26.秋の朝布団の上で死んだふり