2022-09-22 判子でしか存在を知らない 日記 中間面談。上司の上司の上司までいてびっくりした。(判子でしか存在を知らないおじさん)あのときの差し戻しはこの人か…ジャケット着ていってよかった。 ↓っぽいことを相談した。後輩がいない環境で今をどう過ごしたらいいんだろう。 21.道元忌烏は行ったり来たりして22.ふわふわと赤子のほどの掛布団23.粕汁を飲み干し底に無月かな24.雨マーク予報の蒼き秋深し25.挽肉をこねつつラジオは九月場所26.秋の朝布団の上で死んだふり