休みたいと思ったら休むべき

昨日の日記に誤解を招く表現があると思ったので、追記します。

ずる休みとの表現がありましたが、ずる休みなんてものは存在しません。休むことは罪ではなく、ただ休む必要があるから、私たちは休むのです。それが本来自然の姿で、「少しでも休みたいと思ったら休むべき」だと考えます。理由はあとからゆっくり考えればいいのです。どうしても休む理由が必要な方、どうやって休めばいいか分からない方がいたらコメントしてください。力になれるか分かりませんが、ぼくでよければ一緒に考えます。休職した経験をお伝えしたり、それについての本を紹介できるかもしれません。

不快に思われた方がいれば申し訳ありません。