てにをは

 

昨夜、ブログを書いたあと、台湾の友人から夜食に誘われて、深夜マックした。深夜の罪悪感は最高の調味料。学生街だからか、23時でも席が埋まるほど満員だった。赤信号みんなで渡れば理論で全く怖くなかった。

 

カテキョーDay、てにをは(助詞)を教えるのは難しい。

 

そうそう、朝散歩できた。

「誰も共感してくれない、誰も自分のこと分かってくれない」と孤独を感じる瞬間はあるけれど、「大切な人は自分のことを分かってくれてるんだ」と感じる瞬間もある。

なぜだか分からないけど、今日はそれを強く感じて、嬉しかった。